推薦者の声 こども成功塾をご推薦いただいている皆様からのメッセージをご紹介します。

子供たちは未来を切り開き、物事を推し進めていくだけの
力を存分に発揮することができるでしょう。

糴川 英毅

  • 日本電研工業株式会社代表取締役社長
  • 早稲田大学第一文学部卒業(1989年)
  • 新日本製鐵株式会社入社(1989年)
  • 日本電研工業株式会社入社(1992年)
  • 日本電研工業株式会社代表取締役社長就任(2001年)
  • 社団法人姫路青年会議所理事長(2003年)
  • 姫路市連合PTA副会長(2011年)
日本電研工業 株式会社 代表取締役社長 糴川英毅

 現代の日本を覆うこの閉塞感はどこから来るのでしょう。成熟した社会あるいは右肩下がりともいえる経済状況。そして様々な問題点を先送りしてきたがゆえに山積みとなり、身動きが取れず、明るい光すら見いだせない将来への展望。現代の日本はかつて経験したことがないような暗澹たる状況にあると言えるのではないでしょうか。そんな世相を反映してか、無気力無関心の仮面をまとい、自分の人生と真正面から相対することを避け続ける若者たちが顕著に増えてきているように感じるのです。

 かつての日本には欧米諸国に後れを取っているという強烈な劣等感がありました。また敗戦による貧しさもありました。しかし、そこから這い上がってくるだけのみなぎる力がありました。現代の日本にそれが無いのはなぜなのでしょう。

 劣等感も貧しさも生きていくうえでの、あるいは力をみなぎらせるだけの大きな動機づけとなります。もちろんその動機づけを明確に意識させ、それを具体的な行動に変えさせていくものが必要となってきます。それが「教育」なのではないでしょうか。

 現代の紋切り型で偏差値を重要視する学校教育ではなかなか生きていくうえでの動機づけをすることはできません。もちろん学校教育には学校教育としてのミッションがあり、各教育現場で様々な努力をされていることは否定するものではありませんし、むやみに批判するつもりもありません。ただ、それに何か付加できるものがないのか、そしてそれが非常に重要なファクターとなってくるのではないだろうか、そう考えているのです。

 将来ある子供達が自己の力で未来を切り開くための根幹をなす動機づけは「利他」の精神であると思います。そして「利他」の精神を養うためには自分の立ち位置を正確に、明確に知る必要があります。人類として、日本国民として、地域住民として、そして家族の一員として・・・。

 この「こども成功塾」ではそれぞれの子供たちが自分たちの立ち位置をはっきりと確認することができ、ぶれることのない動機付けあるいは目的意識を養うことができます。そのうえで今の立ち位置から未来へとつながっていくためのスキルを習得することにより、子供たちは未来を切り開き、物事を推し進めていくだけの力を存分に発揮することができるでしょう。「こども成功塾」は教育に新たな風を吹き込むことにより、日本社会の閉塞感を一掃しようと考えています。その活躍に大いに期待したいと思います。

プロフィール
1989年 早稲田大学第一文学部卒業
同年 新日本製鐵株式会社入社
1992年 日本電研工業株式会社入社
2001年 日本電研工業株式会社代表取締役社長就任
2003年 社団法人姫路青年会議所理事長
2011年 姫路市連合PTA副会長